« 2007年10月 | メイン | 2007年12月 »

2007年11月29日

Potato Pizza

皆様、いかがお過ごしでしょうか。お茶を飲む習慣をまだまだ続けている龍之介です。
だいぶ寒くなってきたこともあり、温かい飲み物が更に恋しくなっているため、温かいお茶は非常に重宝します。飲みすぎるとトイレが近くなるのが玉に瑕ですが。

さて、以前スーパーで買い物をしていたら、簡単にできる料理のレシピフリーペーパーが置いてあったので、レパートリーを増やす上でも役に立ちそうだと思い、持ち帰ることにしました。
鶏肉のトマト煮や大根サラダなど、手軽にできて、かつ見た目から美味しそうなものが立ち並ぶ中で、最も心を惹かれたのが、ポテトピザ。
このポテトピザは生地の上にトッピングとしてジャガイモを乗せるのではなく、ジャガイモを生地として使うものなのですが、意外と作り方が簡単だったので、早速次の日に、ジャガイモとチーズを買って作ってみることにしました。

作り方は以下の通りです。
.献礇イモの皮をむき、千切りにする(尚、デンプン質が流れてしまって固まらなくなるので、絶対に水にさらさないこと)。
▲侫薀ぅ僖鵑北をひき、ジャガイモを円形に敷き詰める(別に円形じゃなくてもいいですが、円形が一番作りやすかったです)。
生地の半面が焼けたら裏返しにして、塩・コショウで味付けし、両面に火が通るようにする(多少焦げ目がついても大丈夫)。
ず討嗄∧屬靴砲靴董▲團桐僂離繊璽此弊蘋擇蠅砲覆辰討い襪發痢砲鮠茲察▲繊璽困とろけてきたら完成。所要時間は10分もかかりません。

あとはお好みによって、ケチャップなりピザソースなりをかけて、熱々のうちに頬張れるのみ!
口の中でチーズのとろけ具合に加え、ジャガイモの表面のパリパリ感と内側のホクホク感が一度に楽しめ、一個で二度美味しさを堪能できます。
この他に、ピーマンや玉ねぎをみじん切りにしたものを載せても美味しいので、この辺りは色々とお好みの素材を載せてバリエーションを楽しむこともできます。
これで料理のレパートリーが一つ増えたと同時に、小腹が空いたときに手軽に作れるおやつができました。もし良かったら、試してみて下さい。

投稿者 龍之介 : 23:36 | コメント (0)

2007年11月27日

ロシア公演

ロシアから帰国しました。
今回は、本当に毎日毎日ドラマに満ちた国際交流でした。
自分に起きた出来事を
ちょっと離れて見ること、
そして
「わかりました」と受け入れると
不思議とポーンと扉が開けるのでした。
シュタイナーが『カルマ論』の中で
「起きた出来事を、結果と見るのではなく
未来の原因と見る」
と書いています。
とても味わい深いことばです。
ハイデッガーのことも少々学び始めています。
「元存在」としての人間の本来的な生き方は
「死ぬ」ことを常に見つめながら
忍耐強く生きていくことだ、と語っています。

自分の生を全うするための方法を
日本の伝統文化を取り入れたドラマセラピーの
プログラムが固まりつつあります。

投稿者 城谷小夜子 : 09:04 | コメント (0)

2007年11月16日

秋の夜長に

皆様、いかがお過ごしでしょうか。最近は秋の夜長にお茶を飲むことが多い龍之介です。お盆に祖父のお墓参りに行ったときに、祖母からそば茶の茶葉を頂いたものの、家に麦茶のパックがあったのでしばらく保管していたのですが、麦茶のパックがなくなったことや、だいぶ冷え込んできたこともあり、そば茶の登場となりました。

かれこれ飲み始めて一週間ぐらい経ったのですが、以前に比べて心身ともに調子がよくなった気がします。ノンカフェインということなので、寝る前に飲んでも問題ないし、出涸らしになるまで飲んでいる成果でもあるのでしょうか。
それは定かではありませんが、そば茶には「ルチン」というポリフェノールの一種が含まれているのが最たる理由のようです。
「ルチン」はビタミンとよく似た成分で、よく似た働きをすることからビタミン様物質と呼ばれており、別名をビタミンPとも呼ぶそうです。
主に毛細血管を丈夫にする働きがあり、血管収縮作用、毛細血管の透過抑制作用、毛細血管壁を強くする効果があり、脳出血などの予防に効果があるとのことです。この他にも、血圧降下、高血圧や脳卒中の予防に効果的で、抗酸化能があるので、活性酸素を除去し血液を浄化する作用を持つともいわれています。
以上、参考文献を調べただけの、聞きかじりの知識ですが、血の循環を良くすることは頭痛や肩こりなどを防ぐ上では重要なことなので、実にありがたいです。気持ちの上ではまだまだ溌剌としていたいですから。

そんな訳で、最近は寝る前に、本を読んだり、パソコンでネットサーフィンをしたりしながら、お茶を飲む機会が増えています。石油の価格高騰で家計を圧迫しかねないだけに、ストーブの使用を控え、その分をお茶で暖を取る上でも、段々と欠かせなくなってきています。ついに北海道は雪が降ってしまいましたが、この方法で少しでも節約したいところです。
あと、そば茶はノンカロリーでもあるので、夜中に飲んでもメタボリックの心配が要らないのも心強いです。
ただ、お茶菓子はさすがに我慢しなければならないのが辛いところです。お茶がノンカロリーなんだから、ちょっとぐらい甘いものを食べても問題ないと自分に甘い顔をしたら、そのままズルズルと誘惑に負けてしまいそうなので、その点で厳しい戦いを強いられそうです。せめてもの妥協案ということで、たまに煎餅を食べることはありますが。
何とも純和風な過ごし方ですが、お茶を飲むという健康を続けてきた先人の知恵を学ぶ上ではちょうどいい機会かもしれないかなと思っています。

投稿者 龍之介 : 23:45 | コメント (0)

2007年11月11日

親子の葛藤

  『無理だよ、パパ。これが僕なんだ。』
 前回ご紹介した映画『HAPPY FEET』の一場面。
 ストーリーはあまり重要ではないようなことを書いてしまいましたが、主人公と父親との葛藤もこの映画のテーマの1つだと思います。
 コウテイペンギンの世界では認められない個性を持つ主人公。父親は、その生き方を変えてくれるよう主人公に求めます。
 子供の幸せを思えばこそですが、でもそれって、今現在の主人公を否定することなんですよね。
 そこで、冒頭のセリフが出ます。

 親には、「こういう風に生きてほしい」という願いがある。でも子供はあるがままの自分を認めてほしい。よくある(?)親と子の葛藤。
 この「認めてほしい」っていうのは、誉めてほしいとか評価してほしいっていうのとはちょっと違うんですけどね。
 ただ、「そういうのもありだよね」と言ってくれれば十分。

 親は子供より長く生きていますから、子供には見えていないことが見えることもあるでしょうし、子供の生き方に、ついストップをかけたくなってしまうこともあるのでしょう。自分は親ではないので正確にはわかりませんが。
 でもその前提として、忘れてほしくないのが、自分の見ていないところにも、相手の世界がある、ということ。
 他人ならばごく当たり前なことなのですが、長い時間を一緒に過ごしている相手ほど、「自分の知らない部分」があることを忘れてしまいがち。
 そのため他人の目からは容易にわかることが、見えないこともあるのかもしれません。

 その「見えない部分」を尊重してくれるということは、親から別個の人格として認めてもらうことでもあります。
 それは時として、誉められたり評価されたりするより嬉しいこともあるんじゃないかなあ、と思います。

投稿者 YUKI : 10:06 | コメント (0)

2007年11月05日

秋の並木道

皆様、いかがお過ごしでしょうか。日本シリーズで日本ハムが敗れ、残念に思っている龍之介です。ただ、選手は一生懸命戦ったし、それによって元気付けられた面もあるので、本当にお疲れ様でしたと労いの言葉をかけたいと思います。
ちなみに、私はチケット争奪戦であっけなく敗れてしまいました。聞いた話によると競争率が40〜50倍ぐらいで、かなり狭い門だったとか。さすがにそれでは厳しいです。
そこで、パブリックビューイングで他の人と盛り上がろうと思ったのですが、1〜2戦は体調不良で出かけられず、3〜5戦は他の用もあって出かけられず、6戦目か7戦目なら見に行けると意気込んでいたのですが、その前に終わってしまいまいた。
さすがに残念なことを気分ですが、これもまた運命と割り切るしかないですね。来年また期待したいところですが、今からそんな気の早いことを言っていたら、鬼に笑われるのでもう少し待ちたいと思います。

で、6戦目が開催される予定だった11月3日の予定が急遽なくなってしまったため、紅葉の季節を楽しむことにしました(と言っても、たまたま北海道大学の近くを歩いていたら、イチョウ並木の葉が黄色く染まっているのが見えて、散歩しただけなのですが)。
色づいたイチョウの木が幾重にも連なって並んでいる光景は、ドラマのワンシーンのように見応えのあるものでした。
見とれながら並木道を歩いていると、あちらこちらで携帯カメラやデジカメで撮影をしている人が。家族連れから年配の方々、外国人カップルなど、老若男女を問わず見入っている様子でした。本来は大学のキャンパス内なに、あたかも観光地さながらの雰囲気。
そんな訳で、私もこれだけ鮮やかな黄に色づいた木々を見られる機会は今しかないと思い、ついつい携帯カメラで何枚か撮ってしまいました(お見せできないのが残念です)。

紅葉狩りを堪能して、ちょっとセンチメンタルな気持ちに浸る一方で、ふと足元を見ると、道路の上には無数の落ち葉の姿が。場所によっては草地を全て覆っているところもありました。葉っぱも1年間の役目を終え、これから冬支度に入るところなのでしょうか。風に吹かれながら、冷たい地面に横たわる姿にまた、センチメンタルな気分。
ただ、ついこの前まで、汗かきながら「暑い、暑い」とうだれていたのに、今度は寒さに震える日々が来るのかと思うと、時の流れは何とも早いような気がします。
2007年も残すところあと2ヶ月。今年もよい一年でしたと言えるようにしたいものです。

投稿者 龍之介 : 10:26 | コメント (0)