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2007年04月06日
輝き続けるために
皆様、いかがお過ごしでしょうか。四月に入っても思ったより暖かくならないのに、睡魔と闘っている龍之介です。特に朝起きるときが大変です。ちょっと前まで寒くて起きられないって言っていたくせに、今度は暖かくてなかなか起きられないと言うあたり、我ながらワガママだと苦笑するのみです。
さて、最近はレミオロメンの『茜空』という曲がお気に入りです。この曲はJRA(日本中央競馬会)のCMでも使われているので、聴いたことがある人も多いではないでしょうか。
私は、競馬は予想を楽しんだり、好きな馬を応援したりする程度で、お金をかけることはあまりないのですが、このCMを見て、ふと過去に応援していた馬のことを思い出しました。
その馬の名前は、ステイゴールド。「黄金色に輝き続ける」という馬名の由来とは裏腹に、なかなか勝つことができず、2着や3着が多く、イマイチ馬の代名詞的存在とまで揶揄されていました。
ただ、いつもひたむきに走っている姿に、いつしか応援するようになっていました。当時(今でもですが)、いい所までは行くけど、肝心のところでミスをし、あと一歩届かずにいた自分の姿とよく重なり、そのイマイチさ加減に共感を抱いていたのが大きかったのかもしれません。
しかし、彼は自身最後のレースで初めてG�汽譟璽垢鮠〕�し、最後の最後でイマイチ馬からの脱却を果たしたのです。しかも、そのレースでとても勝てそうにない絶望的な位置からの差し切り勝ちを収めたことで、5年が過ぎた今でも伝説のレースとして語り継がれています(YouTubeでそのレースが見られると思うので、興味のある方は是非見てください)。
その最後まで諦めない姿に感動し、涙まで流した自分にとって、彼のひたむきさは「どんなに辛くても、最後まであきらめるな」という渾身のメッセージなのだと、今でもそう思っています。
また、JRAのCMの中にも「あきらめないことは勝つよりも難しいことを私は知っている」という言葉があり、あきらめずに生きれいればきっと報われる日が来るはずだと信じています。
ひたむきに生きることは、それだけで何よりも美しく、何よりも貴いのだから。
希望に満ち溢れた春だからこそ、夢に向かってひたむきに走り続ける人を応援したい。また、自分自身もひたむきに走り続けたい、そう思う春の日でした。
投稿者 龍之介 : 2007年04月06日 00:03