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2007年01月23日
受験生だったのは○年前
皆様、いかがお過ごしでしょうか。学生時代はとうの昔になってしまった龍之介です。
先日行われたセンター試験の問題と解答が新聞に掲載されていたので、ちょっとやってみることにしました(国語と日本史だけですが)。
私が受験したのはもう随分と前のことで、科目も今みたいに細分化されていないし、英語のリスニングもありませんでした。ですから、かなり勝手は違うと思うのですが、難しさで言えば相変わらずだし、現役から遠ざかっている分、難易度はアップしているかもしれません。
国語は現代文が得意だったのでまだ大丈夫でしたが、漢文は久しぶりにこのような文を読んだせいか、想像以上に厳しかったです。一応、解読はできたのですが、どうもとっつきにくい感じです。昔の友人に久しぶりに会ったのに、お互いに会話が出てこなくてぎこちない状態といったところでしょうか。
日本史は基本的なところは覚えていたのですが、ちょっとマイナーなところになると記憶の糸が絡まって、ほどけません。記憶の盲点を突かれた感じで、思い出すのが大変でした。
いくら得意な科目でも、現役から遠ざかると忘れてしまうものだなと、勝手に言い訳だけしておきます。
あと、問題を解いているときに、受験生だった頃に耳にした格言を思い出したので、何かの参考になればと思い、ちょっと紹介します。
�|惨�間で覚えたものは、短期間で忘れる〜一夜漬けなどで無理矢理覚えたものは、テストが終わった後の解放感からすぐに忘れてしまう、というものです。ですから、長い期間をかけてじっくり覚えなければ、自分の知識として習得できないとか。実に深い言葉です。
英語では「Easy come, Easy go」というので、そちらで聞き覚えのある人もいるのではないでしょうか。
�∩�択肢で同じ解答が続いても焦らない〜そんなに同じ選択肢ばかりなんてありえないと考えるのが人間心理というものです。だからと言って、次の問題では必ず違う答えになるとは限らないので、自分がこれだと思う答えが、たとえ同じ選択肢であってもしても、自信を持って答えるべきだ、という格言です。
テストで同じ選択肢ばかりが続いて不安になった経験がある人は、結構多いのではないでしょうか。私もその一人でしたが、この格言を聞いてちょっと安心した覚えがあります。
��まずは「できる」と自分自身が信じなければならない〜自分はできるという思い込みによって、自分の能力が高められます。また、逆に「ダメだ」と諦めることによって、能力は発揮されなくなります。
要するに、「精神は肉体を凌駕する」ということですね。知識も大事ですが、何事にも諦めない強い気持ちが、それ以上に必要なようです。私もこの気持ちを忘れないように、日々励みたいと思います。とりあえず、日本史でも勉強し直そうかな。
投稿者 龍之介 : 2007年01月23日 10:59