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2006年10月01日

町営温泉で

ひたすら草むしり
たっぷりと疲れました。

また、親の介護の問題が起こりだし正直泣きたい気持ちで胸がいっぱい。
一難さってまた一難
そんな時は無心に草むしり

その後は夫と町営温泉へ
駐車場で車をバックさせていると、なにやらこちらをじっとみている人が
なんか茶髪でヤンキーっぽく嫌な感じと思ってしまった。
と思っていたら、その人が私の目の前に
「よかったら、これ使ってください」と無料入浴券を二枚差し出してくれた。
この瞬間、自分の小さな気持ちが恥ずかしくなった。
人を見かけで判断してしまうと、世間を狭くしてしまう。
自分を受け入れ、他人を受け入れる
気持ちが晴れていないときは難しいな。

明日からまた落ち着いていた難問に向かわなくては
きっと神様がこの問題を解いてみなさいということかな。
これをなんとか越えたなら、少しはおおきな気持ちをもてるかな。

また、どこかで誰かの優しさに触れながら
感謝しながら
穏やかにたくましくなりたい。

投稿者 春野桃 : 2006年10月01日 15:52

コメント

rubyさんの優しさにもありがとうございます。

そうですね。人の温かさに触れられる事は何よりの力になります。

心が弱っている時には救われます。人との関わりあいを大切にしていきたいです。

投稿者 春野 桃 : 2006年10月05日 23:35

きっと、優しさをプレゼントされたんですよ。(^.^)/~~~

投稿者 ruby : 2006年10月04日 00:28

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