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2006年12月26日

日程

昨日、いじめ対策本、出版の打ち合わせをしました。
今回の本は、前回の「ひきこもりと闘う親と子を応援する本」(中経出版)よりも更にわかり易く、具体的な内容になります。詳細が決まりましたら、ここで紹介します。

1〜2月の講座予定ですが、1月13日(土)岐阜、1月20日(土)豊橋、1月27日(土)宇都宮、2月3日(土)秋田、2月4日(日)埼玉、2月10日(土)高崎、2月12日(月)座間、2月17日(土)郡山、2月24日(土)新潟です。
※他にも講座予約は入っていますが日程調整中です。
是非、参加してください。
来年は更に積極的に活動していく予定です。



投稿者 yasukawa : 15:53

2006年12月25日

不安と焦り・・・

 人は不安になったり、焦ったりしている時は必ずといっていいほど失敗を上塗りして、本来は解決できるものまで深みにハマッテ抜け出せなくなるものです。

カウンセリングも同じで不安や焦りがあり、自分に自信が持てないときは出来ません。
カウンセラーには、心のゆとりと金銭面でのゆとり、技量、ボランティア精神のすべてが必要であると感じています。
よくカウンセラーとして食べていきたいと言う人がいますが、金銭的なゆとりと、時間的ゆとりがなければうまくいきません。自分の生活費がなく、住宅費も払えない状態、また、借金を抱え悩んでいる状態、夫婦関係がうまくいっていなかったり、子育てがうまくいっていない状態で相手のことを真剣に考えたカウンセリングをすることは不可能です。

良いカウンセラーになるためには、まずは、自分自身が最高に幸せであること。ゆとりのある生活が出来るだけのお金を貯めること。
ボランティアで実績をつむことが大切です。
一番、大切なことは、何とか悩んでいる人を救いたいと言う福祉の精神で、お金は付録的についてくる。と言う思いです。お金が先にくる人はカウンセラーとして不向きかもしれません。相談にのってもらうクライエントの気持ちになればわかるでしょう。

人を変える前にまず、自分が変わる・・・

  

投稿者 yasukawa : 17:09

2006年12月22日

教員採用における問題点

教員採用試験に合格して、教師になっている人が不適格教員になっているのは、採用の段階で問題があるからだ。
生徒に指導する立場である以上、しっかりと、専門科目の基礎が出来ていて、応用力があることが求められる。
英語であれば、中学教員で英検の2級以上、高校教員で英検の準1級以上を修得していることを必修条件とし、中1・中2・中3、それぞれの総まとめ問題を解いてもらい、100パーセントに近い正解率があり、センター試験レベルの問題で8割以上の正解率、偏差値60以上の大学の問題でも7割以上の正解率があれば、実力的には問題ない。
また、ネイティブスピーカーの発音チェック、口頭試問も必要であり、もちろん、模擬授業も必要である。

また、教師である以上、一般常識はかなり身についていなければならないし、性格検査・犯罪傾向をみる検査・適性検査も必要である。
教室内で予想できる困った問題が起こったときのロールプレーも必要である。
カウンセラーとしての資質をみることも必要である。
声の大きさや、判断力、実行力、計画性、応用力などすべてを見るには採用試験に1週間はかけるべきである。
建物や設備よりも、まずは、いかに力のある教師をそろえるか。である。


投稿者 yasukawa : 15:51

2006年12月21日

いじめ対策に62億円

児童生徒のいじめを苦にした自殺が全国で相次いだのを受け、19年度に62億円の予算を財務省は計上した。
また、小5から中2の児童生徒に20分の面接を実施し、いじめの把握と心のケアを行うスクールカウンセラーの緊急配備に23億円をあてた。

スクールカウンセラーが各学校で機能していない現実をどう考えているのだろうか?
かなり疑問が残る・・・。学校でのカウンセリングルームは問題がない生徒の雑談の場になっているのが現実で、本当に悩みがある人が相談できる環境ではない。
20分の面談時間を取ったとしても本音を話す子はほとんどいないだろう。
また、生徒も何を話していいかわからないはずである。警察のような事情徴収でもするつもりであろうか・・・。
カウンセラーの役割は、悩んでいて解決を望む人に手を差し伸べることである。
望みもしない人にカウンセリングをしてどうなるのであろうか?
国は、ニート対策にも、莫大な予算を取り若者自立塾を立ち上げ、まったく効果をあげることが出来なかったことを思い返して欲しい。


投稿者 yasukawa : 15:47

2006年12月20日

道徳

家庭教育が出来ない親が増えている。

すべてを学校に丸投げした結果、学校の先生の中でも熱心な先生は特に精神疾患にかかってしまうケースが多い。公立校の先生は過去最多の4178人がうつ病などの精神疾患で休職している。

今後は家庭を巻き込んだ教育も必要になってくるだろう。
子どもが評価されるだけでなく、子育てをしている親も評価される仕組みが必要かもしれない。
また、教員採用時にも、しっかりと教員適性と心の状態を調べる仕組みをつくることも急務である。

お互いの信頼関係をつくることが、まずは改善の一歩である。



投稿者 yasukawa : 13:55

2006年12月19日

ダイエット

最近、年齢とともに、体調に特に気をつけるようになった。
自分の体のことは、自分が一番知っているはずだが、人間は自分に逆に一番甘くなってしまう。
暴飲暴食して、好きなものだけ食べ、夜更かしして・・・体調が悪くなるのは、当たり前のことを人間はしてしまう。
人の欠点はよく見えるが、自分の欠点の修復はなかなか出来ないのが人間である。
「ダイエットをしないと」・・・と悩む人は多いが、実際どれだけの人が実行に移し、結果をだしているか・・・。

私もメタボリックシンドロームが気になりだし、10月から生活習慣を変え内臓脂肪蓄積防止を心がけ始めた、10月には60キロだった体重も、54キロになり、かなり改善はできたと実感している。以下の項目に当てはまる人は十分注意が必要である。

○ 食事は満腹になるまで食べる
○ おやつをよく食べる
○ 甘いものが好き
○ アイスクリームをよく食べる
○ 濃い味付けが好き
○ 野菜はあまり食べない
○ あまり運動をしない
○ 職場ではエレベーターを利用する
○ お酒は毎日飲む
○ タバコを吸う
○ ストレスの多い生活をしている


投稿者 yasukawa : 09:10

2006年12月15日

犯罪者

犯罪者には、先天的なものもあるが、人格形成に問題がある人が多い。
人は、カーッと頭に血が上っても、それを抑えられる、理性がある。
それが、他の動物との違いである。
人間1度は、「ぶっ殺したい」などと頭に血が上ったことがあるはずである。
しかし、それを実行に移さないのは理性があるからである。
愛情を持って育てられた子どもは、他人にも愛情をもって接することが出来る。逆に、愛情を受けないで育った子ども、感情が麻痺した子どもは、残虐なニュースなどを見ても何も感じなくなる。
自殺もまた自分に対する犯罪である。

命の大切さは、家庭での愛情から、無意識に学び取るものである。
口で説明して学ぶものではない。
「子どもが邪魔だ」、「産まなければよかった」などと、子どもが思い通りに育たないと勝手なことを言う親もいるが、その無意識の感情が子どもには伝わるのである。

真の愛情を持った子育てが、犯罪者やいじめを減らす基本になるのだ。


投稿者 yasukawa : 13:12

2006年12月14日

クリスマス

クリスマスが近づいているが、ひきこもっている子どもと両親が分かり合える絶好の機会である。

例えば、ゲームが好きな子であれば、プレステ3やWiiなどをソフトをつけて買ってあげる。(入手困難ではあるが)

そこに、「頼りない親でごめんね。メリークリスマス!!」などの手紙をつけて子ども部屋の前においておく。人は感動により大きく心が揺さぶられる。

「親は自分のことを考えてくれている」「自分自身も変わっていかなければならない」と前向きな気持ちに変わっていくことが出来るのだ。
ただし、親は絶対に見返りを期待してはいけない。そんなものを買ってしまうと、余計ゲームにはまってしまうのではないか?などと決してマイナスに考えてもいけない。
1日中、何もすることがなく、親とも会話がなく、ただ1日が過ぎていく生活よりも、何かにはまっている生活のほうが明らかに充実している。
親が心を開いて子どもに接すれば、必ず、子どもも心を開きます。
親と一緒に食事を取らない子どもにも、必ず、クリスマスケーキや、オードブルを用意しておきましょう。(出来れば、残り物を置いておくことは避けましょう


投稿者 yasukawa : 16:40

2006年12月13日

健康

大学を卒業して、社会で働き始めて19年が過ぎました。
私は1度も風邪などで仕事を休んだことがありません。
カウンセリング講座も年間で60講座を超えていますが、1度でも体調を崩し、講座に行けなければ、周りにも多大な迷惑をかけ、信頼も崩れてしまいます。テレビ出演でも、仮に本番当日になってキャンセルしたり、生放送で失敗すれば、2度と声がかかることもないし、信頼関係も築けません。生放送は1秒でも狂ってしまうと番組がうまくいかなくなってしまいます。原稿を読んでいれば、視聴者に気持ちは伝わりません。私は、講座やテレビ・ラジオ出演などの程よい緊張が大好きです。その中で自分を必ず出し切ります。
年明け、1月は岐阜・豊橋・宇都宮の講座があります。ぜひ、楽しみにしていてください。

投稿者 yasukawa : 16:03

2006年12月12日

ストレス改善

毎日を健やかに充実した気分で過ごしたい。と言うのがホンネだとは思いますが、現代はストレス社会で、強迫神経症・過食症・拒食症・うつ病・対人恐怖・不眠などの症状で悩むかたが増加しています。
これは、脳内で生成される神経伝達物質・セロトニンが影響しています。セロトニンはストレスに影響されやすく、セロトニンが不足すると脳内ホルモンが過剰に分泌され、感情にブレーキをかけることが出来なくなります。強迫神経症・過食症・拒食症・うつ病・対人恐怖症・不眠・ストレスの解消の目的で、アメリカ・マサチュウーセッツ工科大学のジュディ博士とハーバード大学のリチャード博士の共同プログラムでセロトニンをトリプトファンにより産生させ、脳内に十分なセロトニンを補充するサプリメントが開発されました。ジュディ博士は細胞生物学などにおいて国際的に著名であり、リチャード博士は脳化学の世界的権威者でもあります。MITとハーバード大学の教授が認証した、世界唯一のサプリメントでもあります。
病院で処方される薬と違い、眠くなる、具合が悪くなる、だるくなるなどの副作用は0パーセントです。私も毎日、2回、飲んで実際に効果を確かめていますが、明らかに、朝は気分よく目覚ましをかけずに目覚めることが出来ます。希望者には詳しい内容が書かれたものを郵送可能ですので協議会の安川まで、電話で問い合わせてください。03−3535−0511です。

投稿者 yasukawa : 15:03

2006年12月07日

自殺を未然に防ぐ

 自殺の予兆には次のようなものがあります。
1.大切なものをあげてしまう
2.死ぬための具体的方法を親に尋ねる(何階から飛び降りたら死んでしまうか?睡眠導入剤は何錠飲むと危険か?列車に飛び込んだときの賠償金はどれくらいなのか?
3.加入している保険についてたずねてくる
4.死んだらどうなるのか?(死後の世界のことを聞いてくる)
5.自殺マニュアルや死後の世界の本などを買う
6.部屋などの身辺を急にきれいに片付け始める
7.リストカットを繰り返す
8.「死にたい」と言う言葉を口にする
9.「心配かけてごめんね」「今までありがとう」「体大丈夫?」など、親の体を心配したり、育ててくれたことにお礼を言ったりする 
10.ロープや長い太い紐など見慣れないものが、子ども部屋にある

とにかく子どもの話をだまってうなずきながら聴いて、聴いて、聴いてあげてください。
「あなたのことが大切だ」と言う気持ちをしっかりと子どもに伝えてください。決して、「わかった、わかった」などと気安く言ったり、「買い物にでも行って気晴らしをしたら?」など気休めは言わないで下さい。
子どもは、これ以上、親と話しても無駄だ。親は結局何もわかってくれないと諦めてしまいます。

投稿者 yasukawa : 19:31

2006年12月06日

なぜいじめられている子どもは親に相談できないのか?

親自身が小さいことに動揺したり、夫婦関係が悪かったり、親の前ではよい子を演じていたり・・・親に精神的なゆとりがなければ、子どもは相談できません。
また、子どもが相談しても、「あなたにも問題があるんじゃないの?」「そんなことで逃げててどうするの?」など言ってしまうと子どもは本音を話さなくなります。
また、子どもは自分の都合の悪いことは省いて話をしますので、子どもと話をする時は、決してまくし立てないで、ゆっくり時間をかけ事実関係を確認してください。

投稿者 yasukawa : 15:00

2006年12月05日

いじめ報道の過熱

いじめ自殺報道が過熱していますが、それが、いじめ自殺を過熱化させているとの見方もあります。
しかし、現実は今までも、いじめによる自殺はあったわけです。ただ、闇に葬られていただけでした。
もしくは、いじめによる自殺でも、そのように報道されていなかっただけのことです。メディアを巻き込んで大々的に取り上げることは大切です。そうしなければ、教育はかわっていきません。
教育委員会でも、いじめマニュアルを作成しだしましたが、少し観点がずれているのが、残念です。また、いじめている子どもばかりに目がいってしまいますが、一番の問題は、いじめを相談できない子ども、いじめにより自殺にはしる子どものほうなのです。
いじめをなくすことだけではなく、人間関係を大切にする教育、命の大切さを教える教育がより重要で、本来これらは、学校というよりも家庭でおこなわなければならないものです。

投稿者 yasukawa : 18:04