« 姿勢反響 | メイン | 本日の講演:庄内町余目第二小学校【山形県】 »

2017年12月08日

虐待

 子どもは弱者である。

親に抵抗する力がない。子どもの本能もそれを知っている。

子どものうちは虐待をする親を憎むかわりに、捨てられないようにしよう。と考えるようになる。

 子どもに虐待する親の半数は、親に虐待された経験を持つ。

母性や父性は、先天的に備わったものではなく、自分を育ててくれた、親から学び取るものである。

子どもの時に虐待を受けた人は、子どもに愛情をかけたくても、同じことを繰り返してしまう傾向がある。

 DV(ドメスティック・バイオレンス)は、また、違った要因がある。アメリカでは、暴力夫が妻に暴力を振るうときに、「ホール」「ピッチ」「カント」「スラット」のいずれかを吐くといわれている。

すべて性的な罵声である。

カウンセリングで明らかになっているのは、夫が暴力を振るう大半が、妻に見捨てられたと感じるときだ。最近、化粧が変わった。

聞こえないようにコソコソ電話やメールをしている。外出時間が長い。

これにより、浮気をしていると勝手に思い込む病理的嫉妬がおこる。悶々と不安にさいなまれ、ストレスが暴力となって解き放たれるのだ。


▼ ▼ ▼ お知らせ ▼ ▼ ▼
次回は札幌にて特別教育講座を開催致します。
詳細は下記の日程よりご確認ください。(PDFデータとなります。)
 お問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会

 2017年12月9日(土)札幌
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2017年12月16日(土)仙台
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年1月20日(土)横浜
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年1月27日(土)博多
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年1月28日(日)長崎
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年2月10日(土)宇都宮
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年2月14日(土)大阪
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年3月10日(土)秋田
   「児童心理カウンセラー養成講座」

 2018年3月24日(土)新潟
   「児童心理カウンセラー養成講座」

活動情報はこちらからもご覧いただけます。


投稿者 yasukawa : 2017年12月08日 08:04