« アポはアポで・・できれば | メイン | 難波の鯉も、江戸の鯛も »

2010年04月22日

つまり・・・傍観者だと・・・。

ひきこもり支援相談士の養成をはじめて、1年が過ぎた、まったく辛いこと


ばかりだった、そんな気がする、はじめるときには、会社の役職員すべて


反対されての、船出だった、初期投資が1000万以上、一気にかかった


まったく、成功する可能性は、皆無で・・・勿論、自分の想いが先行して


それだけが、救いだった、ひきこもり・不登校問題に取り組んで6年が過ぎ


自分自身の集大成の意味もあった、切羽詰って、失敗したら、自分の生活


ができなくても、自分自身が初期投資を、負担すると、酔って、議論した


でも、時代が、助けてくれた、多くの方々が、ひきこもり・不登校問題に・・・


関心が集まり、協賛と支援を頂いた、自分自身の能力を越えて、天が見て


助けてくれた気がする、でも、この頃、この事業を金儲けで、木村が・・


はじめたと、中傷する人が、でてきた、その人は、自分自身のお金を


まったく、先の見えない事業に、投資するだろうか? すべて身銭をかけて


1000万円以上のお金を、投げ出せたのだろうか? 聞きたい・・・。


ひきこもり問題が、国の大きな動きで、変革が起きた、今、自分は情けない


お金儲けで、事業を進めるなら、もっと リスクの少ない、物に投資する


無鉄砲な、勢いと、真摯な想いが、なければ、このプロジェクトは、はじめない


それと、子供に、誇れる 真実が無ければ・・・子供に嘘はつかない・・・。



マニラバの「上野駅」です・・・勇気を・・・。

  

  

投稿者 eiji : 2010年04月22日 09:32

コメント

偶然ここに辿り着きました。
いろんなことを言う人がいて、それが耳に入ると凹みますよね。
でもあなたの想いを理解してくれて影ながら
応援してくださる方がたくさんいるはずです。
私も影ながら応援してます。頑張ってくだい。

投稿者 kuro : 2010年04月24日 14:34

コメントしてください




保存しますか?