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2007年12月09日


今日は、思い切って買ったDVDをずーーと見ていました。


懐かしい「藤山 寛美」の DVDの18番箱の18の寛美さんの姿です。


子どもの頃、いつも 土曜日のお昼は、松竹新喜劇でした・・・。


年寄りに育てられた、自分は 新喜劇が、好きでした。


善意と涙の間に起こる 笑い・・・最後は、暖かいものが、心に残りました。

時代が変わっても、あのころの夢と涙は・・・甦ります。


寛美さん ありがとう お陰で心の小さな棘が取れました。


    

投稿者 eiji : 2007年12月09日 23:04

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